後世に残すべき小説ランキングベスト100を小説家になりたかった俺が人生をかけておすすめするぜ!

恥ずかしい話だが、俺は20代前半の時小説雑誌の新人賞に書いた小説を投稿するということをしていた。 初めて書いた小説が予選を突破したので、頑張ればいけるんじゃないかと思っていたが、書けば書くほど結果は悪くなっていき、ついには一次予選を突破することさえできなくなった。 自分では何がダメだったのかもわからず…