しぶんぎ座流星群が極大(2019年1月) | 国立天文台(NAOJ)
今年のしぶんぎ座流星群の極大は、1月4日11時頃と予想されています。流星数は、空の暗い場所で、1時間あたり最大30個程度と予想されます。