【恐怖体験】Amazonの執念深さは令和になっても消えない貞子の呪いと同等。

「amazon 一時的に在庫切れ」という表示であったが、アマゾンでしか販売していなくどうしても欲しかった商品をポチった私と、アマゾンの長き戦いの様子。果たして、勝つのはどっち!?