『絵の言葉』感想:日本と西洋の美術に対する視点の違い

【小松左京と高階秀爾の対談集】 現在、世界一周旅行中のねじまき(@nejimakiblog)です。せっかくヨーロッパにも訪れるので、旅行前に西洋美術に関していろんな本を読んでました。その中でも、古本屋で何気なく手に取った『絵の言葉』という古本がかなり心に刺さったので、軽く感想を書いてみようと思います。 ちなみにこの…