痛い!増加する帯状ほう疹 「なぜ今?増加の理由」 | きょうの健康

【NHK】突然痛みが襲う帯状ほう疹。原因となるのは、子どもの頃、水ぼうそうにかかって体内に入った、ウイルス。潜伏していたウイルスが免疫の低下に伴って活性化し発症する。帯状ほう疹はいまや80歳までに日本人の3人に1人がかかる身近な病気だが、実は2014年を境に発症率が上昇している。番組ではその謎にせまる…