【NHK健康】扁桃腺が腫れて炎症を起こす扁桃炎(扁桃腺炎)の症状・治し方

「急性扁桃炎(きゅうせいへんとうえん」は、風邪をきっかけに発症することが多い病気です。扁桃が腫れて40度近い高熱や飲み込みづらいなどの症状が現れます。繰り返すと慢性扁桃炎になり、口臭や骨の痛み、手足の炎症、腎臓病などにつながるおそれがあります。