古新舜さん<5>二者択一で迷ったら両方選ぶのも可能なのだ|喜怒哀楽のサラリーマン時代

 予備校で教壇に立つ中でずっと考え続けてきたのが、教育ではもっと心を扱っていかなければダメだということでした。学歴...