影なき声 | 映画 | 日活
殺人犯の声を偶然聴いてしまった電話交換手が同じ声の男に出会う。松本清張の短編小説「声」を鈴木清順監督が映画化。割れた鏡の見せ方など清順らしい映像美が満載。