米で在宅定着、出社4割台 オフィス空室率17%に上昇 アマゾンは拡張見直し - 日本経済新聞

米国で在宅勤務が定着してきた。新型コロナウイルス感染拡大前と比べて出社比率は4割台の水準で推移している。在宅と出社を組み合わせるハイブリッド型の働き方が広がっており、アマゾン・ドット・コムはオフィスの拡張計画を見直し始めた。7月下旬の西部サンフランシスコ。クラウド大手セールスフォース・ドットコムなど…