上智大、学生が職員兼務 学生目線の大学運営 学内環境や意識を変える - 日本経済新聞

今回はパックンの愛称でおなじみのパトリック・ハーランさんが上智大学の「学生職員」を取材しました。学生が大学職員を兼務し、学生ならではのアイデアや行動力でキャンパスの環境改善や社会課題の解決に取り組んでいるのです。学生目線で大学運営を考えるユニークな試みです。上智大四谷キャンパス(東京・千代田)では…