放課後 子どもの居場所 「困難」把握 支援の糸口に - 日本経済新聞
放課後の子どもの居場所が多様になってきた。様々な家庭環境の子どもが利用できるよう、支援を充実させた新しいタイプの施設が生まれている。その一つで、さいたま市見沼区にこの春できた居場所を訪ねた。「あそぼっくすみぬま」。同市のNPO法人「さいたまユースサポートネット」が日本財団の助成を受けて開設した。中では…