在籍率、国籍で差あり得ず お茶の水女子大の榊原洋一名誉教授 - 日本経済新聞
お茶の水女子大の榊原洋一名誉教授(小児神経学) 発達障害の子どもの比率などに国籍による差が生じないことは医学的な常識だ。日本国籍か否かで2倍もの差が開くことは、本来はあり得ない。外国籍の子の特別支援学級の在籍率が6.5%というのは高すぎ、少