コンビニ出店数、ピークの3割 22年度、賃料増も重荷 - 日本経済新聞

日本経済新聞社が実施した2022年度のコンビニエンスストア調査で、セブン―イレブン・ジャパンなど大手3社の新規出店数は前の年度比21%減の1040店舗とピークの3割の水準だった。市場の伸びが鈍化する中、賃料などの費用も膨らみ、各社は1店舗あたりの収益向上を優先する姿勢を強めている。(詳細を16日付日経MJに)大手3社…