エビデンス不全(4)国勢調査、「不詳」最大4割も 綻ぶ統計、国の輪郭かすむ - 日本経済新聞
銀行に勤めるかたわら、平日の夜や週末の時間を割いて近隣の約500世帯に調査票を配って歩いた。東京都内の60代の男性は2020年の国勢調査で調査員を務めた。15年に続いて2度目の経験で変化を意識した。戸建てが中心だった地域は単身者向けのマンションが目立つようになった。会いにくい住民も増えた。人手頼みに限界「何の…