長居が増える社外取 10年以上「1割」迫る 監視の緩み、市場は懸念 - 日本経済新聞

上場企業で社外の人物が務める取締役(社外取締役、総合2面きょうのことば)の長期在任が増えている。在任10年以上の社外取は2024年、主要企業で約700人と5年で19%多くなった。適任の社外人材が不足する。国内外の投資家などで、経営者との距離が近くなりすぎるとの見方が広がる。株主総会で反対票が増える恐れがある。「…