兼松、球状歯車量産へ 世界初、27年にも 広がる可動域/部品点数減で軽量化 ヒト型ロボなど進化促す - 日本経済新聞
兼松は2027年にも世界初の球状歯車の量産を始める。製造を委託するブラザー工業傘下の企業が量産に向けた工法をこのほど確立し、具体的な装置部品の開発に着手した。球状歯車は可動域が広がり、部品点数の削減による軽量化や省力化も見込まれる。ヒト型ロボットや人工衛星の太陽電池パドルなどの進化に弾みがつきそうだ。…