日経平均大引け、反落 42円安、半島情勢や国内政治の不透明感で - 日本経済新聞

22日の東京株式市場で日経平均株価は小幅ながら4営業日ぶりに反落し、前日比42円03銭(0.18%)安の2万2960円34銭で終えた。朝鮮半島情勢や国内政治を巡る不透明感を嫌気した売りが優勢となった。前日