湯川秀樹、原爆研究記す 終戦前後の日記公開 - 日本経済新聞

日本初のノーベル賞受賞者の湯川秀樹(1907~81年)が終戦前後に書き残した日記を京都大が21日、初公開した。原爆研究に関わった記述がある一方、広島や長崎の原爆被害も詳細に記しており、専門家は、戦後平和運動に携わった湯川の歩みを知る記録として注目している。湯川は原爆研究への関与を公的な場では認めていなかっ…