12年前の乳児虐待死 法医学の蓄積が逮捕の決め手に - 日本経済新聞

約12年前に乳児に暴行を加えて死亡させた疑いで、当時義理の父親だった男(42)が警視庁に逮捕された。男は事故だったと主張して見極めは難航したが、虐待への対応を重ねることで蓄積されてきた法医学の知見が逮捕の決め手となった。生後11カ月だった女児は2006年12月30日に意識不明で病院に搬送され、約2カ月後に硬膜下血…