スマホバッテリー、駅などでシェア 東電1万台設置へ - 日本経済新聞
スマートフォン(スマホ)の充電用モバイルバッテリーを貸し出すシェアサービスが相次ぎ始まる。東京電力ホールディングス(HD)は今春にも駅や飲食店で機器を貸し出すサービスを始め、2020年度までに1万台の設置を目指す。ローソンも1千店での展開を計画する。20年の東京五輪を控え、訪日客らの利便性を高める。【関連記…