鈴木、50キロ競歩で世界陸上「金」 五輪代表に 男子100、サニブラウンら日本勢は決勝進めず - 日本経済新聞

【ドーハ=共同】陸上の世界選手権第2日は28日、ドーハで行われ、50キロ競歩の男子は鈴木雄介(富士通)が金メダルを獲得し、東京五輪代表に決まった。日本勢の競歩での優勝は五輪、世界選手権を通じて初めて。世界選手権制覇は2011年大会男子ハンマー投げの室伏広治以来5人目。勝木隼人も出場し、野田明宏(ともに自衛隊)…