せかい旬景 火の国で燃え続ける炎(アゼルバイジャン) - 日本経済新聞

何もない荒涼とした大地から立ち上る炎――。アジアとヨーロッパの間でカスピ海に面したアゼルバイジャンの首都バクーから車で30分ほどの場所に、燃える山として知られるヤナルダグがある。炎は地中から湧き出たガスが自然発火したもの。同国の面積は日本の約4分の1で、人口約1000万人ほどながら石油や天然ガスの豊富な資源…