最大赤字の住友商事、気になる次の成長軸の不在 - 日本経済新聞
住友商事の2021年3月期の連結最終損益は、資源分野の減損などで過去最大の赤字となる見通しだ。リーマン・ショック以降で2度の最終赤字となるのは、大手商社のなかでも同社だけ。資源や金属といった景気に敏感な事業の稼ぐ力がほかの商社と比べ見劣りし、次の成長軸もみえにくい。今期の最終赤字の予想は1500億円で、減損…