4大監査法人、IPO業務回避が顕著に 「監査難民」解消見えず

会計監査の業界で「ビッグ4」と呼ばれる大手監査法人が、新規株式公開(IPO)の業務を回避する傾向が顕著になってきた。2020年1~6月のIPO企業のうち大手が監査をしたのは65%と過去最低ペースだ。水面下ではスタートアップ企業がIPOに必要なサービスを受けられない「監査難民」問題が広がっている。IPO監査はかつてEY新日…