ロシア兵捕虜、厚遇の跡 日露戦争時の大阪に収容所 - 日本経済新聞
日露戦争(1904~05年)の際、満州(中国東北部)などの戦闘で捕虜になった約7万2千人ものロシア兵が日本に送られた。全国29カ所に捕虜収容所が設けられた中、最大だったのが、約2万8千人が収容された大阪・浜寺公園近くの施設だ。開設期間は1年程度だったが、亡くなった兵士の墓は大切に管理され、埋葬当時の区画がそのま…