世界一の長寿犬「ぷースケ」、26歳9カ月大往生 - 日本経済新聞

世界最長寿の犬としてギネスブックに認定されていた、栃木県さくら市の雄の雑種犬「ぷースケ」が死んだことが6日、分かった。老衰とみられる。26歳と9カ月だった。飼い主の主婦篠原由美子さん(42)によると、人間で言えば125歳を超える年齢。ぷースケは最近も朝夕の散歩を欠かさず、餌も元気に食べてい