トランプ中東歴訪の異変 安定揺るがす指導者の距離 - 日本経済新聞
トランプ米大統領が政権復帰後、事実上最初の外遊先としてサウジアラビアなど中東3カ国を訪問した。巨大テック企業の最高経営責任者(CEO)を引き連れ、巨額の対米投資の確約を手にした「集金ツアー」は米国民向けのパフォーマンスとしては成功だ。その陰で中東の緊張緩和はかすんだ。むしろ目を凝らすと新たな緊張を招き…