キーウで消えたロシア人作家の像 純文学は戦争と切り離せないのか - 日本経済新聞

ロシアの侵略を受けるウクライナの首都キーウで、市当局の決定により、世界的に有名な20世紀前半のロシア人作家ミハイル・ブルガーコフのブロンズ像が撤去された。純文学は戦争から切り離すことはできないのか――。ブルガーコフは両親ともロシア人で、1891年に帝政ロシア下のキーウで生まれ、育った。豊かな構想力と圧倒的…