[社説]中国経済の内需不振は深刻だ - 日本経済新聞
中国経済は不動産不況の出口が見えず、内需の不振が一段と深刻になっている。習近平政権は財政出動も含めて不動産問題の解決に道筋をつけ、内需の底上げに全力を注ぐべきだ。中国国家統計局が15日に発表した4〜6月期の国内総生産(GDP)は、実質で前年同期比4.3%増だった。成長率は1〜3月の5.0%を下回り、政府が通年の目標…