中国、関税コスト増も価格転嫁できず 5月消費者物価0.1%下落 - 日本経済新聞
【北京=塩崎健太郎】中国国家統計局が9日発表した5月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比で0.1%下落した。中国が2月以降に発動した対米追加関税で企業の輸入コストが増えているにもかかわらず、内需不振で価格競争が進み、企業は価格転嫁できずにいる。CPIの下落率は4月と同じで、4カ月連続のマイナスだった。原油安に伴…