北九州に大規模データセンター、米社が1250億円投資 - 日本経済新聞

米不動産投資・開発のアジア・パシフィック・ランド(APL)グループは北九州市に大規模なデータセンターを建設する。投資額は1250億円で4年以内の着工を目指す。データセンターの規模を示す総受電容量は120メガ(メガは100万)ワットで九州最大級となる。北九州市が市有地を売却する議案を25日に市議会に提示して明らかに…