決算:信越化学の26年3月期、純利益12%減 塩ビ振るわず円高も重荷 - 日本経済新聞
信越化学工業は24日、2026年3月期の連結純利益が前期比12%減の4700億円になる見通しだと発表した。半導体ウエハーなど電子材料は人工知能(AI)需要が支えとなる一方、住宅の配管などに使う塩化ビニール樹脂は厳しい市況の影響を受ける。純利益の市場予想の平均(QUICKコンセンサス、5549億円)を下回った。信越化学は4月…