日鉄幹部、のれんは「本来償却すべきもの」と指摘 ASBJ公聴会 - 日本経済新聞

日本の会計基準を開発する企業会計基準委員会(ASBJ)は20日、M&A(合併・買収)で生じる「のれん」の会計ルールを巡る7回目の公聴会を開いた。日本製鉄の松本道彰決算室長は「のれんは時間の経過とともに減耗する。本来は償却すべき性質のものだ」とし、日本基準でのれんを非償却とする案を「支持しない」と話した。松本…