基礎年金26年度1.9%増 4年連続上げ、実質は目減り - 日本経済新聞

厚生労働省は23日、2026年度に国民共通の基礎年金の支給額を25年度から1.9%引き上げると発表した。会社員らが入る厚生年金も2.0%増で、いずれも4年連続のプラス改定となる。年金財政を改善するため支給額の上昇率を物価・賃金の伸びより抑える措置「マクロ経済スライド」が4年連続で発動し、実質的な年金額は目減りする。…