重要薬の8割、配送採算割れ 抗生剤など安定供給リスク - 日本経済新聞

医薬品卸会社が抗生物質など医療上不可欠な薬の8割を採算割れで配送していることが青山学院大などの調査でわかった。薬の原価や配送にかかるコストを納入先の医療機関などへ十分に転嫁できていない。卸の経営体力が落ち込めば、安定供給に関わるリスクとなりかねない。厚生労働省の研究事業として、青学大の東伸一教授らが…