EV充電設備、30年までに30万口 経産省が設置目標倍増 - 日本経済新聞
経済産業省は電気自動車(EV)向けの充電設備を巡り、2030年までに15万としていた設置目標を倍増させて30万口に引き上げる新指針を定める。政府は35年までにすべての新車販売をハイブリッド車を含む電動車にする計画で、充電に欠かせないインフラ整備を急ぎ、普及拡大を狙う。経産省が28日にも、EVやプラグインハイブリッ…