海上輸送中のコンテナ流失2.6倍に 中東緊迫で喜望峰ルートの荒波 - 日本経済新聞
中東情勢の悪化が海上輸送の品質に影を落としている。スエズ運河・紅海を避けてアフリカの喜望峰経由の遠回りルートを余儀なくされた結果、海上で船からコンテナが落ちて流失するケースが増えている。コンテナ船業界の団体である世界海運評議会(WSC)の報告書によると、輸送中に海上で流失したコンテナは2024年に576本。…