「ニデック問題、監査の質も検証必要」 一橋大大学院・佐々木客員教授 - 日本経済新聞

ニデックが不適切会計の疑いに揺れている。第三者委員会の調査が依然として続くなか、創業者の永守重信氏は2025年12月、代表取締役を辞任した。専門家に問題の焦点を聞いた。かつて金融庁で会計不正の調査・処分に携わった一橋大大学院の佐々木清隆客員教授は「リスク評価など監査の質を検証する必要がある」と指摘する。―…