長期金利2.865%、一時30年ぶり高さ 原油高でインフレ懸念 - 日本経済新聞

8日の国内債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは一時、2.865%に上昇(債券価格は下落)した。1996年9月以来30年ぶりの高水準。原油価格が上昇し、インフレ懸念に伴う債券売り圧力が強まった。前日からは0.02%上昇した。96年当時は売買高の多い指標銘柄が長期金利とされていた。米財務省は7日、イラン産の…