非上場株の相続評価、現行ルールで4倍差 内包した「税回避」の仕組み - 日本経済新聞
国税庁が非上場株の評価ルールを見直す。背景にあるのが、相続時に時価を測るための「物差し」が事業承継を促す政策目的で使われてきた実態だ。使う方式次第で評価額に4倍の差が出るケースもあり、かねて抜本改正の必要性が指摘されていた。「非上場株の評価額が実際の価値と比べて10分の1になる例もある。3分の1や半分ぐ…