日本郵便とACSL、物流ドローン発表 23年度以降実用へ - 日本経済新聞
日本郵便と日本郵政キャピタル、ドローン開発を手掛けるACSLは6日、大型物流ドローンの新機体を発表した。従来機体より最大積載量は約3倍、飛行距離は約3.5倍になる。3社は2021年に業務提携し、配達に適したドローンの開発を進めていた。改正航空法施行で解禁された有人地帯での目視外飛行「レベル4」を前提とした性能で、…