キャンピングカー、「動く家」需要で1000万円超が主流 - 日本経済新聞
キャンピングカーの価格が上がっている。装備品を含め、1000万円を超えるものが主流になりつつある。エンジンをかけなくても電化製品を使えるバッテリーや空調を備え、居住空間としての快適さを追求する。車というより「動く家」とみなし、投資する流れが強まっている。「高いけど買ってよかった。ペットの犬と一緒に遠く…