コンタクト型端末、目前に映像 東京農工大学とシードが開発 - 日本経済新聞

コンタクトレンズ型や高速の光制御など目に装着するディスプレー向けの新技術が続々と登場している。重くかさばる、見続けると酔う、といったウエアラブル機器の課題に対応。仮想現実(VR)機器の進化を見据え最適な形・画質を探る。地図情報をリアルの風景に重ねる指先に載る大きさの透明で円形の物体。のぞき込むと500字…