電力先物取引、23年度最高 JERAなど値動き抑制に活用 - 日本経済新聞
電力の先物取引が広がっている。現物を扱う卸市場の値動きの変動が大きくなる中、関西電力やJERAなどは価格変動のヘッジ(回避)に向けて活用を拡大。2023年度の取引量は過去最高になった。米欧に比べて市場は小さいが、国も市場の整備に本腰を入れており、先物の活用が広がれば電気料金の安定にもつながりやすくなる。電…