英語参考書の印税を奨学金に 講師の遺志、障害者支える - 日本経済新聞
大学に進む障害者向けの「篠田重晃障がい者大学進学助成基金」の募集が今年も始まった。福岡県と京都府の高校生が対象で、2013年1月に57歳で亡くなった予備校講師、篠田重晃さんが執筆した受験参考書の印税などを原資にした基金だ。15年4月から1人年間48万円を支給し、現在19人の受給者がいる。福岡県で育った篠田さんは関…