大阪万博エリア、新名称続々 つながりの海など - 日本経済新聞

2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の会場となる人工島・夢洲(ゆめしま)のエリアに相次ぎ新しい名称がついている。会場では中心部にある輪の形をした木造の大屋根(リング)が水辺に一部張り出す格好になっており、運営主体「日本国際博覧会協会」はリングの外側を「つながりの海」、内側を「ウォータープラザ」と命名…