高齢母が買わされた仕組み債、溶けた教育資金 損賠訴訟 - 日本経済新聞

一人暮らしの母がいつのまにか投資で1千万円超の損失を出していた――。離れて暮らす長女はある日、実家の異変に気付く。老後の生活資金を確保しようと堅実な運用を望んでいたはずの母。証券会社に勧められるがまま、孫の教育資金を溶かしてしまった。家族が知らないうちに購入していたのは、リスクが大きく複雑な「仕組み債…