2022年前途は下り坂

年が2021年から2022年に。私的には昨年は喪中ハガキも出し、年末には同僚が急死したりと例年とは違う年越し。ゆえに新年の挨拶はご勘弁ください。 ただこれから先は限られた年だけではなく、ニュースは毎日 著名人の訃報が流れるだろうし、これから先の50年は人口は減り続けることはもう誰の目にも明らかで、その流…