韓国の出生率、「0.78の衝撃」:日本よりも少子化が深刻になった訳

日韓ともに少子化が加速している。とりわけ韓国の合計特殊出生率は2022年まで7年連続で低下し、0.78(暫定値)まで落ち込んだ。同年に過去最低と並んだ日本(1.26)や経済協力開発機構(OECD)諸国平均(1.58=2020年)をも大きく下回る低水準だ。その背景を、ニッセイ基礎研究所の金明中(キム・ミョンジュン)主任研究員…