ネオDramatic  【柴田勝頼】

こんばんは、筆者のザ・クスノキです。 私達にとっての“真夏”が終わり、夏の終わりの余韻にすぐさま襲われると思っていましたが、まだ真夏が冷めません。 すぐに冷めない理由は前記事の通り、ドラマチックが新章への駆け足を既に始めてしまったからです。 選手として戦いに身を投じる事が叶わずにいる状況の中でも、柴田…